RayKitのサービスレベル目標(SLO)について

RayKitシリーズをお客様に安心してご利用いただくために、RayKitのサービスレベル目標(SLO)を定めております。なお、本SLOはMicrosoft Azureで構築/運用しているRayBarcodeのバーコード生成機能のみが対象になります。
本SLOはサービス品質として保証するものではありませんが、定期的な計測および改善活動を行い、目標を維持できるよう努めています。

1.可用性及び信頼性

サービス稼働率

99.0%以上を目標に運用します。

サービス提供時間

24時間365日提供します。(メンテナンスを除きます)

メンテナンス

定期メンテナンス
定期メンテナンスは行っていません。

不定期メンテナンス
製品のアップデートなど、通常、メンテナンス実施日の1週間前までに告知します。
※ 緊急でメンテナンスを行う場合はその限りではありません。
※ 通知方法は、弊社Webサイトでの掲載及び、ご契約者様・追加連絡先へのメール連絡となります。


2.障害時対応

障害発生時の通知:あり

通知方法

当社Webサイトのお知らせページ( https://raykit.mescius.jp/news/ )にて通知いたします。
また、影響度に応じてご契約者様・追加連絡先へのメール配信も行います。


3.サポート

提供時間

平日 午前10時~午前12時 / 午後1時30分~午後5時
※ 当社営業日

技術サポート受付窓口

Webフォーム:https://gcsf.zendesk.com/hc/ja/requests/new
※ Webフォームは24時間365日受け付けております。

提供手段

Eメール
サポート対応範囲などはRayKit技術サポートサービス説明書をご確認ください。


4.データ管理

データセンター

RayBarcodeのバーコード生成機能はMicrosoft Azureの東日本リージョンで構築/運用しています。

データの扱い

RayBarcodeのバーコード生成機能はMicrosoft Azureで構築/運用しておりますが、利用者の情報は一切保存していません。

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